ぼくたち、わたしたちの未来、勉強中です!

第2回ジュニア記者講座&第2回編集会議のレポートです。
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日時:2009/05/10(日) 講座13:10~16:45
場所:都筑区役所6階 大会議室
この日は講座と編集会議を一緒に行ないました。
なんと!40名中、39名(男子13名:女子26名)のジュニア記者が出席しました。高い出席率にジュニア記者さんの熱意を感じます。

まず、ジュニア記者たちが考えてくれた中からロゴマークがきまり、キャラクターもきまりました。ロゴやキャラクターをいれた名刺を全員分つくり、渡しました。
これから取材にいくときの、必需品です。
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それから、4月23日にはじめてのY150取材をした報告をしました。学校が終わってからという遅い時間になってしまいましたが、なんとジュニア記者16人もがY150のプレス関係者への内覧会に取材へ言ってきました。記事はこちらです。

報告が終わったあと、さっそく講座になりました。
3月のときに来てくれた、読売新聞のジュニアプレス記者である深野琢也さん(現在大学1年生)に講師になっていただき、、ジュニア記者講座の記事の書き方、取材の考え方についてお話いただきました。要点を以下にまとめました。

【ジュニア記者講座】
・インタビューの方法
相手をしっかり見ること
→ノートの字は雑になっても良いから、相手の話をうなずいたりして、しっかり聞く。
→相手が話し易いようにすることが大切。
・雑談の中から子どもだから話してくれることもある
→インタビュー以外の雑談の中から記事にできるようなお話を聞けることもある。
→取材以外でも、しっかりお話しておくことが大切。
・メモまとめを行なう
→メモまとめ:インタビュー時にとったノートのメモを整理すること
→忘れないようにその日の内に行なう。
→質問順には拘らず、関連のあるものをまとめていくと、記事を書くときにまとめ易い。
・記事の書き方
誰が見てもわかり易い記事にするために、5W1Hで書く。
→5W1Hとは:
いつ(When)どこで(Where)だれが(Who)
なにを(What)なんのために(Why)どのように(How)
→2段落が5W1H情報 3段落以降取材内容を書く。わかりやすいように写真も載せる

以上が講座の要点です。
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次に講座で教えてもらったことを活かしながら、グループごとに分かれ、前回作った企画書の質問をもう一度練り直しました。そのあと発表し、深野さんにアドバイスをもらいました。

グループごとのニックネームを考え、発表しました。ユニークな6つのグループの名前は次のとおりです。
1.Pkeg(プケッグ) 2.SARKYMS(サーキムス) 3.ハマMIX
4.インサイダー 5.つづきTMNK 6.TELTELぼーズ

さて、今度はもう一度、深野さんに講師をしてもらい、写真の撮り方講座をしました。以下が要点です。
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・写真は1枚で内容が伝わるように撮影する
→記事にたくさん写真を載せることは難しいから、1枚でも伝えたいことが伝わるようにする。
・肖像権について
→写真には肖像権があるので、写真をとるときに主催者や本人に必ず確認する必要がある。
→肖像権などや他の理由で使えなくなってしまうこともあるので、予備で何枚か撮影しておくほうがいい。
・モデルを用いての写真撮影練習(構図のつくりかた)
→撮りたい写真が撮れるように、取材対象者にお願いして記事で伝わりやすい構図をつくる。例えば 新聞記事が表彰された人たちの写真を撮る場合、表彰された新聞記事を持ってもらって、その人の記事部分を指差して貰い、撮影するなど。。

さて、今日学んだことを活かして、記事を書く実技をやってみました。
取材対象は、6月7日に行なわれる、「つづき世界の市場・つづきウォーク」についての予告記事です。区役所からのイベントの説明と、チラシなどの資料をもとに記事を作成します。必要に応じて区役所職員へのインタビューをして記事をグループごとにまとめました。そして最後に代表が記事を読んで発表しました。深野さんと区役所で最優秀作品を選びました。選ばれたのは、一位 SARKYMS(サーキムス)チーム、二位はインサイダーチームでした。 受賞理由は、原稿用紙1枚という制約の中で、2つのイベントをコンパクトにわかりやすく、まとめていたからです。しかし他のチームの記事もよく書けていました。ここにみんなの記事があります。
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最後にまとめをしました。
・より良い記事を書くためには
→誰が読んでもわかるように、5W1Hで書くこと。
→読みたくなるような、楽しい・読みやすい記事を書くと良い。
→記事の文字数を決められた文字数にする。長過ぎても、短過ぎても良くない。
→段落をしっかり変えて読みやすい文章にする。
→決められた用紙にしっかりとまとめる(本日は原稿用紙)。

さて、今度は予告記事を書いた、6月7日「つづき世界の市場・つづきウォーク」を取材します。記事が楽しみです。

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