ぼくたち、わたしたちの未来、勉強中です!


村田製作所のみなとみらいイノベーションセンターを取材しました。村田製作所は、京都府長岡京市に本社を置き、電子部品の開発、製造、そして販売をしている会社です。

みなとみらいイノベーションセンターの2階には、『ムラーボ!』という、楽しみながら科学について学べる場所があります。なぜ村田製作所にはそのような子どもを対象とした施設があるかというと、未来のエンジニアの卵を作るためです。この施設に来て子どもたちに科学に興味を持ってもらい、将来エンジニアになってもらうためです。『ムラーボ!』は難しい内容はなく、誰でもたのしめます。

管理部人事総務課の関口晴巳さん、仲澤千春さんに取材しました。村田製作所は主にセラミックコンデンサ(キャパシター)を看板商品として年間で約1000000000000個も、販売しています。販売しているセラミックコンデンサはなんと世界最小でサイズが縦0.125mm横0.25mmとシャープペンシルの芯(0.5mm)よりも小さく、虫眼鏡がないと見えないほど、小さいです。コンデンサとは電圧を安定させたり、電気信号などのノイズを取り除く機能や、信号などを取り出すなどのことができる部品です。電気を畜えたり電気の流れを整えたりする働きをし、電子回路には欠かせないものです。スマートフォンに約1000個、テレビに約500個、PCには約600個、自動車には約5000~8000個のセラミックコンデンサが入っています。これらは僕たちの生活になくてはならないものです。

村田製作所が作っているセラミックコンデンサは世界シェア40%です。世界で作られているセラミックコンデンサの内40%は村田製作所が作っているということはすごいことです。
村田製作所では関係会社が89社あり、そのうちの59社は海外にあります。村田製作所の従業員が77,581人のうち45,290人は、海外従業員なのです。年間の売り上げは約1兆8千億円で、そのうちの9割は海外での売り上げです。村田製作所はとてもグローバルな企業ということがわかります。創業者には早い時期から日本国内にとどまらず世界で商売がしたいという強い思いがありました。村田製作所は今や日本国内にとどまらない大きな会社になりました。
村田製作所はこれから、社会のインフラ作りや、安全な交通社会、環境への問題解決や、みんなの健康で豊かな社会作りに取り組んでいくそうです。村田製作所は、電子部品を作り生活を支え、これからの未来のことも考えている会社です。

取材:井上慎太郎 加藤昂 鈴木隼斗 長谷川 路彰 伊藤 栞那 竹内 美裕 原田 航希 折下 陽琉(MM兼務)
(MMジュニア記者) 山本未來 角田 和瑛 キム ナダン
記事:井上慎太郎 加藤昂 伊藤 栞那

みんなの感想
科学が苦手な人でもまずは『ムラーボ!』にいってみて科学の面白さに触れて欲しいと思いました。科学の楽しさを知ったら、村田製作所のようなグローバルな科学の企業で働いているかもしれないです。 井上慎太郎

僕は、取材とはべつの日に村田製作所が開発したロボット「ムラタセイサク君」をそうさする体験をしました。ムラタセイサク君は、マジックステックでそうさできます。ステックには、首をふるモードと、くるくる回すと走るモード、かたむけると走るモードの3つがあります。ムラタセイサク君が走る時は予想以上に音を立てて動いていたのでビックリしました。ロボットの村田製作所チアリーディング部には、ジャイロセンサーがはいっています。ジャイロセンサーは、1秒かんに1000回もかたむきをはかっているのだそうです。 鈴木隼斗

村田製作所
https://www.murata.com/ja-jp

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