今回、ジュニア編集局文化部の石井と下川で、ジュニア編集局が会議で使う、東京都市大学岡部研究室所属の渡部さん、丸山さんに取材を行いました。
取材した岡部研究室には、研究の本に限らず、漫画やフィギュアといった色々な物があり、まるで家に居るような雰囲気で、とても落ち着きました。
現在、東京都市大学岡部研究室の人数は26人で、1年間に約250日くらい活動しています。調査では、あまりイベントなどには行かず、街などの日常的な所に行くそうです。
この岡部研究室の人たちの共通点は、メディア関連が好きなところだそうです。
岡部研究室に所属していて一番嬉しかったことは、岡部研究室が作ったポストカードが、”神奈川産学チャレンジプログラム”というの大会で、優秀賞を取れた事と言っていました。
実際にポストカードを見せていただきました！
このポストカードの裏にあるQRコードを読み込むと、音風景が聞けるという仕組みになっています。
取材している中で、他には『おしょくじ』という物を見せてもらい、実際に引いてみました。
研究をしている上で、気をつけている事は、「遅刻をしない、あいさつ、連絡などの基本的な事です」とお話してくれました。
QRコード付きのポストカードや『おしょくじ』など、色々なものがあり、とても面白く、また取材も楽しかったです。
今回取材した、岡部研の渡部さんと丸山さんと一枚
岡部研究室の『おしょくじ』URLです。
『おしょくじ』HP
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(記事作成者：石井真央 取材参加者：石井真央、下川紗季)
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