OMO7横浜(BASEGATE横浜関内)

みどころいっぱい「BASEGATE横浜関内」 
  記事:菅野稜太



今年の3月に新しくオープンした「BASEGATE横浜関内」の取材に行ってきました。「BASEGATE横浜関内」の中の2つの施設を紹介します。
1つ目は「OMO7横浜」というホテルです。「OMO7横浜」は市民に長い間親しまれた旧横浜市庁舎をできるだけ残しながら活用し、レガシーホテルとして開業しました。レガシーとは「伝承していく」という意味で「OMO7横浜」はたくさんのレガシーがあります。例えば1階のゆかのタイルは「拍子木タイル」といい、旧横浜市庁舎を手掛けた村野藤吾氏が素材選びからこだわったものだそうです。
他にもホテルのロビーにある大階段は1段から8段までは当時のものが使われていたり、2階にある1人用のソファーいすは旧市会棟本会議室の議員席を再利用しています。

レガシーのあふれるホテル   記事:宮田海輝

星野リゾートが展開するホテルOMO7横浜のコンセプトは「レガシー」です。このホテルは、元は村野藤吾さんが設計した横浜市庁舎でした。その横浜市庁舎を活用してホテルに改修しました。コンセプトは「レガシー」。レガシーとは「遺産」や「伝統」といった昔からモノを受け継いだもの全般のことを指します。
館内にはたくさんのレガシーが残っています。たとえば、フロントから客室へ上がる階段もレガシーです。最初の8段は当時市民広間にあった階段をそのまま使っています。ロビーの床はザラザラした方が昔の市庁舎、ツルツルしている方が市庁舎の床を真似して新しく作成した床です。
エレベーターホールについている階の数字の案内サインも旧市庁舎のものを残しています。0と9の文字がなかったため、村野藤吾さんのお弟子さんが、他の文字に合わせて新しく作りました。
2階にはレストランがあります。その奥に二人がけの椅子があります。この椅子も昔の市庁舎の議員席でした。2階にはアート作品がありました。この作品も市庁舎のレガシーです。ドアノブも旧市庁舎のものです。
客室は室ごとにテーマの色が分かれています。たとえば旧市会棟本会議場の議員席の色から得た緑色、議長室の絨毯をイメージした赤色などです。
なぜここにホテルを作ったのでしょうか。横浜市庁舎はこれまで戦争や地震などの自然災害によって壊れてしまうことがほとんどでした。しかしここは、災害で壊されることなく役目を終えたので、平和の象徴としても残っているのです。

市庁舎が「ホテル」に   記事:押田 颯馬

BASEGATE横浜関内のOMO7横浜を取材しました。
OMO7横浜は横浜の旧市庁舎の建物を再利用して作られたホテルです。市庁舎で使われていた椅子や階段、壁のタイルなどをそのまま使っていること、それを「レガシー」と呼んでいる、と教わりました。
ホテルの中の階段は、一段目から八段目までが市庁舎で使われていたもので、そこから上は昔のデザインをそのまま生かして、新しく作り直しています。
僕はOMO7横浜を取材して「レガシー」という言葉を初めて聞きました。
次はホテルに宿泊して、もっとレガシーを見つけたいです!

ホテル「OMO7横浜」   記事:石橋 陽菜

今回の取材でのツアーの名前はレガシーツアーです。
レガシーとはたくさん のものを受け継いだと言う意味です。

ここは村野藤吾さんが建てた建物をホテルに変えました。元は横浜市庁舎でした、他の市庁舎は災害などの影響で移転していますが、ここは災害などの被害もなく移転した平和の象徴と言われています。ホテルを建てた理由は地域の人と連携した活動が出来るようにするためです。
ホテルの中にはたくさんのレガシーがあります。床のタイルも元のものを残して、残せないものは色や形を同じにして同じように作りました。階段の手すりもそのまま残しています。エレベーターホールには、△▽のマークも元のものを使い、客室には何階と書いてあるマークを採用しています。しかし、1〜8までしかなく、0、9のデザインは村野さんのお弟子さんが作りました。タイルレリーフと言う壁もあります。こちらに使用されているタイルは、京都で作っていて、今は作られていない特徴的なタイルです。しかし、新しいアートもあります。全てが新しいわけではなく市庁舎を壊した時に出たタイルを集めて作り、バラのようにタイルをデザインしています。緑と花を残したいと言う横浜の形をイメージしました。「このさきゆくさき」と言う名前です。この先には、二つの意味があります。横浜の未来の先、海のイメージの崎、横浜市の花の咲、いろんな「さき」にかけています。

取材の感想   記事:高橋蒼士

「BASEGATE横浜関内」のホテル「OMO7横浜」は新しいものだけでなく、古いものも取り入れられている、「レガシー」がたくさんありました。旧市庁舎のときに使っていた階段の1から8段目まで、旧市庁舎のときに使っていた古いタイル。そしてそれを活用した新しいタイル🎨が作られていました。エレベーターの表示も旧市庁舎で使っていたものを残しました。また、エレベーターホールのタイルやパン屋のタイルも旧市庁舎のタイルでした。

OMO7横浜
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7yokohama/

 
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