事務局
つづきジュニア編集局 第一回全体会議 2010年4月25日
この日、ジュニア記者として今年度、はじめての会議となりました。 今年度から参加の新人記者もいることから、昨年の取材をふりかえり、大事なポイントを思い出しながら、まとめていきました。
☆取材のしかたについて確認しよう。
・取材に必要なものってなんだろう? 続きを読む
ぼくは、3月7日につづき人交流フェスタで取材をしました。
その中でもNPO法人都筑里山倶楽部を取材させてもらい竹とんぼとぶんぶんゴマを作りました。
両方とも両面をつるつるにするのが大変でした。でもとても楽しかったです。
続いて、里山倶楽部の活動について紹介します。
NPO法人里山倶楽部は都筑中央公園を中心に活動している団体で、年に何回も活動しています。一般市民が参加できるイベントも沢山あるので一回でもいいので参加してみてください。
僕もぜひイベントに参加してみたいです。
著作権保護のため、ブログ上の記事には図や写真が含まれていません。図と写真が入ったオリジナルの記事は、PDF文書でご覧いただけます。 PDF版「鶴見川の魅力と暴れ川の過去」
皆さんがサイクリングやウォーキング、電車からきっと見たことのある『鶴見川』。 今回はこの川の魅力と暴れ川の過去をご紹介します。 続きを読む
11月7日に都筑区で区政15周年式典が行なわれました。どんなことをするのかぜひみたいと思ったので取材にいってみました。
最初は、実行委員長栗原やすしさんがあいさつされました。 次に、来賓祝辞では都筑区長吉田さんと議員さんなどがお話をしました。 続きを読む
2009年11月28日(土)、ジュニア記者のメンバーは、ライトダウンイベント「キャンドルナイト~都筑ヨコハマ」にボランティア参加し、体験しながら取材をしてきました。 このイベントは、センター北、センター南の広場で行われ、大型商業施設のライトダウンと共に、たくさんのキャンドルの明かりが灯されました。目的は、いつもつけている電気やテレビを消してゆったりとした時間をすごし、地球のことや環境のことを考えるということだそうです。 センター北の会場に着いて、私たちがまず行なったことは、キャンドルナイトのチラシ配りです。その後に、キャンドルの準備をしました。 イベントに参加していた人にインタビューをしてみました。親子で来ていた参加者は、新聞の広告でこのイベントを知って、今年が初めての参加だったそうです。このイベントについて、お母さんは「幻想的でいい。家が近くなので、来年も来たい。」と言っていました。また、別の参加者は、「とてもきれい。けれど、明るかったから、もうちょっと街の電気が消えたらよかったと思う。」と言っていました。 私も初めての参加だったのですが、キャンドルがとてもきれいで、このイベントに参加して心が落ち着いたなあと思いました。
キャンドルナイト~都筑ヨコハマについて詳しくはここをクリック
(記事と写真 門脇ひかる)
2009年12月、中川駅近くにある、障がいのある方々が働く喫茶店、「カフェ・ドゥ・しゅしゅ」を訪問、取材しました。こちらでは、知的・身体障がいを持った18歳~50歳の方々が計63名働いています。
2010年3月7日、つづき人交流フェスタが行われました。午前10時から午後3時までの5時間、会場だった都筑区役所の1階ホールには、たくさんの都筑の人々が集まり、にぎわいました。
私たちジュニア記者は、つづきジュニア編集局のパネルを展示し、一年間の活動の集大成である広報紙「つづきジュニアタイムズ」と、来年のジュニア記者メンバー募集のチラシを配布しました。
配布中、笑顔で受け取ってくれたり、私たちの配ったものを見てくれている人を見かけたり、活動についてたずねてくれる人がいたりして、とても嬉しい気持ちになりました。 続きを読む
みんな真剣!!スタート!
私、都筑ジュニア記者の下川紗季は、1月31日(土)に葛が谷公園多目的広場と緑道行われた「第13回都筑区民駅伝大会」の取材をしてきました。この日の大会(第13回)の出場者は、 続きを読む
都筑区センター南にある「パルティーレ横浜ウエデイングビレッジ」は、外からみていても、とてもきれいです。今回、つづきジュニア編集局が選んだ都筑のおすすめスポットに選ばれたので、ジュニア記者を代表して、大河原ひなたと西松美和が取材にいってきました。
外側からみてもきれいだったのですが、中もとてもすてきでした。中に入って行くにつれ、自然と笑顔になってしまいます。チャペルには、イギリスから取り寄せたイスや100年前のステンドグラスがありました。 続きを読む