ぼくたち、わたしたちの未来、勉強中です!

取材・レポート

みなさんのおばあちゃんはスマホやパソコンを使えますか?

僕のおばあちゃんはスマホに苦戦していて、困るとすぐお母さんへ電話をしてきます。パソコンもダメで「お年寄りはメカに弱いなぁ」と言うイメージが僕にはありました。

今回取材した若宮正子さんはそれをすっかりくつがえしてくれました。  若宮正子さんは60才を過ぎてからパソコンを使い始め、70才を過ぎてからプログラミングを勉強し、80才でお年寄り向けアプリ「hinadan」を開発、現在は83才で小学校のプログラミング教室を開催するすごい人でした!

「hinadan」は、若宮さんが世の中に出回るアプリは若い人目線のものばかりでお年寄り目線のものがないから、と開発されました。「ひな壇」へ正しく人形を並べるゲームです。僕もダウンロードし試してみましたが、うちにはひな人形がないので並び順を何度も間違えましたが、操作はとてもシンプルで楽しめました。夏休みには僕のおばあちゃんにもダウンロードしてあげようと思いました。 小学生向けのプログラミング用コンピュータ「ichigojam」についても取材することごできました。この名前の由来は値段1500円の1(イチ)5(ゴ)から取ったそうで、他のプログラミング用コンピュータより安く、簡単にできるようにしたかったそうです。… 続きを読む

世界最高齢のプログラマーは、日本人のすてきなおばあちゃん

若宮正子さんは60歳を過ぎたあと、パソコンを1人で習得してiPhoneのアプリを作りました。そんなすごい方が都筑区でこどもたちにプログラミングを教えているということで、取材させてもらいました。 パソコンの習得はとても楽しくて、苦労はなかったそうです。若宮さんが開発した「hinadan」というゲームアプリは、ひな人形を関東の並び方で正しい場所に置くゲームです。シニア向けのゲームアプリがすくなく、おじいさんやおばあさんが楽しめるゲームをつくろう、と思い立ったのがきっかけでした。せっかく作るなら、日本の昔から伝わるものを未来に伝えるために、ひなまつりの「ひなだん」をテーマにしました。

若宮さん自身のお話を聞いたあと、プログラミング教室で使っている、IchigoJamというパソコンの開発者、福野泰介さんのいる鯖江市とネットでつないで、お話を聞くことができました。IchigoJamとは、手のひらに乗せられるサイズのプログラミング専用のちいさなコンピューターです。誰でも簡単につかうことができることから、若宮さんたちの行っている教室で、子どもがプログラミングに触れてみるための教材として、使っているそうです。

福野さんによると、IchigoJamはアメリカのパソコンのRaspberryPi(ラズベリーパイ)の小型版、というイメージで名前がつけられました。めがね作りで有名な鯖江市で誕生し、全国に広がりました。IchigoJamを使ってプログラミングすると、LEDを光らせたり、センターを動かしたりすることが簡単にできます。実際に見せて下さり、あんなに小さな機械で光の点滅をコントロールしたり、音を鳴らしメロディを作ったりしていて、技術の凄さを目の当たりにしました。

若宮さんはとても明るく話しやすい方でした。日本の昔から伝わるものをこれからも伝えていくために、アプリのテーマを雛壇にした、ということに、アプリという手段を使って伝統を若い世代に伝えようとしたそのアイデアがすごいと思いました。若宮さんがエクセルで作った、うちわやバックも素敵なデザインで欲しくなりました。若宮さんのように、これからの近代的な技術も昔からの伝統にも興味を持っていきたいです。

記事:長谷川絢美 … 続きを読む

今回の取材は、なんと!横浜F・マリノスの取材に行ってきました!マリノスは、J1という日本一を決めるリーグで3回も頂点にたったことがあり、他のカップ戦でも数々の優勝を誇る名門チームです。

私たちは、ホームタウン・ふれあい事業部の福島さんにお話を伺うことができました。マリノスは、たくさんの地域イベントにも参加しています。マリノスには、マリノス君、マリノスケ、ワルノスというマスコットキャラクターがいます。キャラクターたちはホームゲームにいくと会うことができるそうです。それ以外でも、地域イベントにたくさん参加しています。

マリノスには2004年にマリノスが始めたというJリーグクラブ唯一の知的障がい者サッカー『フトゥーロ』というチームがあります。今ではフトゥーロの大会が開かれるほどになっています。その他にも電動車椅子サッカーの大会「横浜F・マリノスカップ~電動車椅子サッカー横浜大会~」のサポートもしています。 サッカー以外でも、神奈川県や横浜市、地元港北区などと、地域をよくする活動にたくさん参加しています。

⚽横浜市との取り組み ・サッカー教室 ・地域のイベントの参加 ・横浜3R夢プラン『横浜3R夢!』広報大使に任命されました… 続きを読む

tvkは、関内駅から5分ほどの大きなビルの中にありました。1972年4月に開局した「独立放送局」で、神奈川県と、隣接する都県の一部にしか放送が届きませんが、そのかわりに地域に密着した情報を提供できる局なのです。独立放送局は全国に13あります。tvk の主な放送の内容は、ニュース番組・スポーツ番組・音楽番組・お買い物情報などです。

番組が放送されるまでには、番組の内容を決める会議があり、番組の構成を制作チームが考え、番組を録り、編集する作業があります。1つの番組をつくるのには多くの裏方の役割が必要です。総合責任者の「プロデューサー」、指揮官的な役割でロケにもいく「ディレクター」、それを補佐する「アシスタントディレクター」。時間の管理をする「タイムキーパー」、音響効果やBGMなどを担当する「音効」、CGがあるときには、CGを作成する「CGオペレーター」。その他にも映像を切り替えたりする「スイッチャー」やVTRを出す「V出し」、画像の調整をする「ビデオエンジニア」スタジオの照明の調整をする「照明」さん。音の管理をする「音声」さんなど。裏方だけでもこんなにたくさんのお仕事があるのです。

お話を聞いたあと、スタジオを実施に見せてもらいました。特殊な壁で音の反響を防止していること。光が強すぎる・影が真っ黒になるので照明には、トレーシングペーパーを被せてあること。また、天井からもマイクが垂れ下がってきていました。テレビカメラの多さに圧倒されました。また、スタジオセットは移動しやすく簡単に組立てる事ができます。これからテレビを観るときは、気にしながら観てみようと思いました。

他にも、アナウンサーが原稿を見るために下をみないで済む、ずーっとカメラ目線でニュースを読み上げることのできるしかけについて知りました。(図)

アナウンサー席にすわってみる、という貴重な体験もできました!!実際にお仕事をされているスタジオや編集室を見せていただき、忙しく動き回っているスタッフの方たちのようすも知ることができました。

記事:古屋睦記、宮下敦行、片山朋美 取材:安藤楽来… 続きを読む

 誰もが知っている紳士服のAOKI。実は紳士服だけではなく、株式会社AOKIホールディングスとして、幅広く運営しています。ファッション部門として、「AOKI」「ORIHICA」などのブランド、ブライダル部門として、結婚式場のアニヴェルセルやアニヴェルセルカフェ。また、エンターテイメント部門として、カラオケの「コートダジュール」、インターネット、コミック、マッサージチェアのある会員制の「快活CLUB」など。これらの本社は、すべてグリーンラインの駅沿いにあるのです。

 取材に伺った日はとても暑い日だったのですが、すみれが丘店に伺うと、まずはとなりのコートダジュールのお部屋に案内されたので、あれ?と思ったのですが、AOKIが、そんなにたくさんの事業をしていたことをはじめて知りました。

 広報の仕事をしている、竹村みどりさんに話を聞かせてもらいました。AOKIで一番大切なことは、お客様の役に立つこと、全ての年齢層の人に喜んでもらうことだそうです。お客様対応では、笑顔、挨拶、声の大きさなどを大切にし、手の組み方についても、後ろ手を組まないようにしています。確かに竹村さんは初対面から、とても感じがよかったです。

 AOKIのお店では、ファッションビジネスについて色々なことを教えてもらいました。取材したすみれが丘店は、1993年11月、24年前に生まれました。とても広い敷地は畳500枚ほどあるそうです。このお店には、2万点の商品がおいてあるということです。スーツだけでも2000点もあり、50のサイズが揃っています。ここには都筑区だけではなく、川崎市宮前区の方まで、約17万人の方たちのエリアの方たちが訪れます。年間1万5千人がお店にいらっしゃるそうです。… 続きを読む

みなさんは、ラジオを聞いていますか?

「ラジオが家にあって、聞いている人?」というDJ光邦さんの質問に、ジュニア記者でラジオが家にあって、ラジオを聞いているという人はいませんでした。お父さんの車に乗ったときに聞きます、とか、スマホのアプリで聞きます、という答え・・・。光邦さんは「ラジオは災害の時に、情報を得る大切な手段として使えるものだから、ちいさなものでもいいから、必ず持っていた方がいいよ」と教えてくれました。いざというとき、携帯も使えない、停電でテレビもつかない、というときに乾電池で再生できるラジオが大活躍するのです。

私たちジュニア記者は、桜木町にあるFMヨコハマに取材に行きました。FMヨコハマはなんと、ランドマークの中にありました。10Fにある放送局からは、景色がよく、みなとみらいのまちがよく見えました。FMヨコハマは、1985年に生まれたラジオ局で、全国では、21番目にできました。84.7MHz。地域密着の放送をしています。

朝はやく、ランドマークタワーのFMヨコハマに集合したのは、生放送のスタジオを見せてもらえることになったからです。朝6時〜9時の「ちょうどいいラジオ」を生放送しているスタジオに入らせてもらいました。スタジオ内は、静かな時もあれば話し手の光邦さんが面白いことを話すと、とても穏やかな空気に変わりました。光邦さんは、なめらかなしゃべりで、つっかかることなく話していて、とてもすごいと思いました。 放送終了後、DJの光邦さんの話をきくことができました。光邦さんはとても明るく、話しやすい方でした。この仕事を始めて21年経ち、知識、技術、経験が多くなり自信がついてきたそうです。この仕事をして気を付けていることは元気に話すことで、どんな時でも元気に話すのは少し大変ですが、いろんな人の悩み相談などで「悩みが晴れた!!」と言われたときは、やりがいを感じるそうです。

光邦さんは、私たちジュニア記者ひとりひとりに「何になりたい?すきなことはなに?」と聞いてくれて、「好きなことを仕事にしていってね。すぐに好きなことに結びつかなくても、どんな経験も必ず役に立つときが来るから、キャパを広く持って、なんでもやってみることがいい」と話してくれました。

実際のスタジオの椅子に、ヘッドフォンをして座らせてもらいました。とてもうれしかったです。また、ラジオで流すCDの保管されている部屋を見せてもらいました。その部屋には約六万枚ものCDがあり、今はあまり見ないレコードなどもおいてありました。番組を編集する部屋も見学させてもらいました。 今回の取材で、ラジオの良さが分かって、これからはもっとラジオを聴いてみようと思いました。… 続きを読む

藤棚の商店街で行われた、松本梨香さんのミニライブに行って来ました。藤棚商店街では、フィルム上映できる日本一小さい映画館「シネマノベチェント」が商店街にできたことをきっかけに、シネマ商店街として、関連イベントをして、もっと商店街の魅力を発信していこうと、「横浜シネマ商店街」という取り組みしています。松本梨香さんのライブはこのイベントの最終日に行われました。

松本梨香さんは、アニメ・ポケットモンスター「サトシ」役を20年演じていることで有名ですが、その他にもジャンル問わず歌やお芝居にとマルチに活躍されています。

会場には、始まる前から用意されていたシートに、収まりきらないくらいの人が集まっていました。私たちと年齢の近い中学生2人が、司会をがんばっていました。 最初にポケモンクイズがあり、そのあととうとう、松本梨香さん登場。歌も迫力があり、とてもよかったのですが、お話も楽しくて、あっという間の1時間でした。商店街の車道が、後ろの方までずっと人・・・。みんなとても盛り上がっていました。

梨香さんは、子どもの頃、習い事でこの藤棚商店街に通っていたことがあり、とてもなつかしい、と話していました。また地元でライブができてうれしいと言っていました。松本梨香さんは横浜に住んでいるのです!!横浜スタジアムにいって、思いっきり野球の応援していたら、声で梨香さんだとわかってしまい、ふりかえって「サトシ?」といわれたこともあったそうです。

途中、質問コーナーがあり、「好きなポケモンは?」と聞かれると、「ピカチュウは大好きですが、カラカラも好きで、ポケモンGOで一緒にあるいているのは、カラカラです」と教えてくれました。

梨香さんがサトシ以外のたくさんのアニメや映画の役をしていることも知り、びっくりしました。サトシの声で「ポケモンー … 続きを読む

横浜市西区の藤棚商店街にある、日本一小さい映画館「シネマノヴェチェント」は、現在ではめずらしい、フィルムでの上映をしている映画館です。じゃあ、昔からある古い映画館?と、思うかもしれません。いいえ。それは違います。シネマノヴェチェントは2015年に開館した、まだまだ新しい映画館なのです。

なぜ、フィルムにこだわるのでしょうか。 そこには、オーナーの箕輪さんの想いがありました。箕輪さんが子どものころは、フィルムでの上映が一般的でした。今はデジタルがほとんどですが、デジタル化できない映画や、どうしてもフィルムで見たい映画などがあり、それらを楽しめる場所をつくりたい、とフィルムでの映画館を開きました。

今の映画は、パソコンで編集してつくっていますが、フィルムはアナログに切り貼りして編集しています。昔はほとんどの映画館がフィルムだったけれど、今はほとんどデジタルになってしまいました。この映画館はフィルムで上映されています。そのフィルムを見せてもらいました。フィルムはきちんと管理されていて、靴を脱いでその部屋に入りました。フィルムを光にすかせて見ると絵が書いてありました。フィルムで映した映画を見てみたいと思いました。

映画館は常に新作を上映し、お客さんをたくさん集めているのだ、と思っていました。しかし、取材をした映画館は古いフィルムの映画を上映していて、席も28席しかありません。このような映画館があることを初めて知りました。 箕輪さんは、「自分のやりたいことができているので毎日良い」「この仕事をしていて、1度も後悔したことはない」と言っていました。それを聞いて、やりたいことができるのは素敵なことだなと思いました。

将来、やりたいと思った仕事ができるようにがんばりたいと思いました。

取材:赤星慧、中島万賀、井上優花、平井陽登、田岡美優、吉村幸花、戸梶雄介、小森志穂、植田真奈、長谷川絢美、山﨑柚奈、福永愛莉、江黒緋扇、児玉涼葉 望月陸矢、大庭爽矢、石渡晴翔、行本実優、椎窓脩介、椎窓日菜

記事:石渡晴翔、吉村幸花、戸梶雄介、小森志穂

シネマノベチェント

都筑区仲町台、ドイツ学園の近くにある「フクダ電子」。横浜市営地下鉄仲町台駅の放送で「フクダ電子はこちらが便利です」と流れているのを聞き、どんな会社なんだろうと、取材を申し込みました。今回取材したのはフクダ電子神奈川販売㈱です。フクダ電子の拠点は、国内だけで201ケ所もあります。

フクダ電子は、私たちの命を守る機器を販売するお仕事をしている会社でした!私たちのふだんの暮らしで一番身近な医療機器といえば、もちろんAEDです。地下鉄の駅や自動販売機などにもありますが、なんと!その国内にあるAEDの約半分ちかくを、フクダ電子が販売しているのです。

フクダ電子は、1935年に国産第一号の心電計を開発し、1939年に東京で創業しました。フクダ電子の販売先は、主に医療施設(病院など)になりますが、それだけではなく、住宅で療養される患者さんが安心して使用できるものなど、難しい試験を行った様々な医療機器を製造販売しています。

今回の取材で、心臓の働きや血液について、いろいろなことを教えてもらいました。心臓は体全体に血液を送り出すポンプで、1分間に60~90回、1日には約10万回、ドクドクと動いている(拍動)ということ。そして1回に送り出す血液量は約50mlということ。心臓の重さは、約200g~300gだということ。血液の量は、体重の約13分の1の量ということ。心臓が止まると、5~10秒で気を失い、10分程で亡くなってしまう可能性が高いということ。

心臓は人が生きるために重要な役割を担っていて、もしそれが少しの時間でも動かなくなってしまったら、命が危険になることがわかりました。

そんなときでも身近にAEDがあったら、そういった人たちを多く助けることが出来るのです。 もしも、目の前で人が倒れたら・・・

①周りをよく見て、安全確認をする。… 続きを読む

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