ぼくたち、わたしたちの未来、勉強中です!

取材・レポート

6月27日(日) 11:00~12:00 場所 東京都市大学 3号館 5F ジュニア記者参加者数(文化部) 3人

●能講座での記事について話し合い 続きを読む

6月6日社会部MT 日時 平成22年6月6日(日) 15:15~ 場所 東京都市大学 3号館 5F 参加者 百崎くん、大谷さん、大河原さん、飯田くん、門脇くん、福永くん、黒山くん

●最初にみんなで役割を決めました。 続きを読む

企画部会議+NOTA講習会 2010年5月9日 13時~16時 東京都市大学 5F 中村研究室

ジュニア編集局、企画部の最初の会議が行われました。 活発な意見が飛び交いました。

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2010年5月5日、日産スタジアムで「チビリンピック」が開催されました。「チビリンピック」は、1979年から行われていて、今回は32回目となります。32回目の2010年は、日刊スポーツ新聞社、(財)横浜市体育協会が主催し、スポンサーはJA全農さん、日刊スポーツ新聞社さん。JA全農さんは、「子供たちの夢、未来、笑顔、健康、元気」を応援しています。

(チビリンピックのサイン『看板』)

チビリンピックでは、マラソン大会、50m走、100m走、リレー、サッカー、卓球などが行われました。どの種目にも、たくさんの小学生が参加していてとてもにぎわっていました。また、どの小学生も頑張っていたので、会場は、応援の声がたくさんありました。

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「センター南の春まつり」が、センター南のスキップ広場に、5月2日、3日の2日間行われました。この祭りに、私たちつづきジュニア記者の文化部が取材に行ってきました。 会場では、フリーマーケットや色々な食べ物、ステージでは太鼓やダンス、歌など、さまざまな出し物があり、来ていたお客さんは、楽しくお祭りに参加していました。 そして、お祭りの特徴は「こいのぼり」でした。会場には、中心をまたぐようにたくさんのロープがはられ、数えきれないほどの、こいのぼりが飾られていました。このこいのぼりは、毎年近所の人から借りたり、保育園、幼稚園に頼んで作ってもらったものなどを毎年飾っているそうです。ステージの休憩の時にこいのぼりがおろされると、写真撮影をする人や、こいのぼりをさわっている人がいました。 続いて私たちは、お祭りに来ていた人、主催のセンター南商業地区振興会の金子進さん、ステージで太鼓を演奏していた友野龍士さん、盆踊りを披露していた徳座連の徳田さん、フリーマーケットを出した方、五平餅を出した方にインタビューをしました。

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ぼくは、3月7日につづき人交流フェスタで取材をしました。

その中でもNPO法人都筑里山倶楽部を取材させてもらい竹とんぼとぶんぶんゴマを作りました。

両方とも両面をつるつるにするのが大変でした。でもとても楽しかったです。

続いて、里山倶楽部の活動について紹介します。

NPO法人里山倶楽部は都筑中央公園を中心に活動している団体で、年に何回も活動しています。一般市民が参加できるイベントも沢山あるので一回でもいいので参加してみてください。

僕もぜひイベントに参加してみたいです。

著作権保護のため、ブログ上の記事には図や写真が含まれていません。図と写真が入ったオリジナルの記事は、PDF文書でご覧いただけます。 PDF版「鶴見川の魅力と暴れ川の過去」

皆さんがサイクリングやウォーキング、電車からきっと見たことのある『鶴見川』。 今回はこの川の魅力と暴れ川の過去をご紹介します。 続きを読む

11月7日に都筑区で区政15周年式典が行なわれました。どんなことをするのかぜひみたいと思ったので取材にいってみました。

最初は、実行委員長栗原やすしさんがあいさつされました。 次に、来賓祝辞では都筑区長吉田さんと議員さんなどがお話をしました。 続きを読む

2009年11月28日(土)、ジュニア記者のメンバーは、ライトダウンイベント「キャンドルナイト~都筑ヨコハマ」にボランティア参加し、体験しながら取材をしてきました。 このイベントは、センター北、センター南の広場で行われ、大型商業施設のライトダウンと共に、たくさんのキャンドルの明かりが灯されました。目的は、いつもつけている電気やテレビを消してゆったりとした時間をすごし、地球のことや環境のことを考えるということだそうです。 センター北の会場に着いて、私たちがまず行なったことは、キャンドルナイトのチラシ配りです。その後に、キャンドルの準備をしました。 イベントに参加していた人にインタビューをしてみました。親子で来ていた参加者は、新聞の広告でこのイベントを知って、今年が初めての参加だったそうです。このイベントについて、お母さんは「幻想的でいい。家が近くなので、来年も来たい。」と言っていました。また、別の参加者は、「とてもきれい。けれど、明るかったから、もうちょっと街の電気が消えたらよかったと思う。」と言っていました。 私も初めての参加だったのですが、キャンドルがとてもきれいで、このイベントに参加して心が落ち着いたなあと思いました。

キャンドルナイト~都筑ヨコハマについて詳しくはここをクリック

(記事と写真 門脇ひかる)

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