ぼくたち、わたしたちの未来、勉強中です!

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横浜市営地下鉄センター南駅より徒歩12分、つづきの丘小学校向かいにある、緑色の看板が目印の菓子工房スグーリ。オーナーシェフの須栗さんは、専門学校を出たあと、有名店などで修行を積み、1997年に自分のお店をオープンしました。

お店の中に入ると甘い匂いが漂っています。ショーウィンドゥの中には須栗さんの工夫と想いがたくさん詰まった美味しそうなお菓子が所狭しと並んでいました。その中でも人気No1のシュークリームは、皮にのせられているカリカリなナッツと柔らかいクリームとの相性もがばっちりです。菓子工房スグーリのオススメ商品は、アイア・シュッケです。アイアシェッケはドイツのザクセン地方の地方菓子で、卵の入ったカスタードクリーム層、凝乳、チーズクリーム、クッキーなどの3~4層で構成されています。

今回の取材ではロールケーキのスポンジ作りを見せてもらいました。最初にたまご、はちみつ、グラニュー糖をいれてたまごを泡立てます。スポンジに甘みを出すためにはちみつを、表面の色を綺麗にするためにはグラニュー糖を入れています。たまごが泡立ってきたら小麦粉を2回に分けてふるっていれます。2回にわけていれることで小麦粉がだまにならず、しっとりとした味わいになるそうです。次に、予め温めていた牛乳を入れて、よく混ぜます。その後、油を少し引いた鉄板によく混ぜた生地を流し込み、180度のオーブンで12、13分じっくり焼き上げれば、ロールケーキのスポンジは完成です。

「1人前(プロ)のパティシエになるにはどうすればいいですか。」と質問しました。

「ケーキ屋さんは、素敵に見えて女の子の夢に多いけれど、立ち仕事が多いし、材料を混ぜるなどの力仕事が多いので、地味な仕事の積み重ねです」。パティシエは正確に分量や時間を測る几帳面さや、一日中工房の中で単純作業を続ける忍耐強さ、また仕事中はずっと立ちっぱなしで、さらに重い食材や鉄板なども運びます。パティシエは体力に根性、そして情熱が備わっていなければ、続けることが難しいかもしれないです。しかしその分、自分の作ったものをお客様が美味しい、といってくれた時は大きなやりがいを感じることができのだそうです。

取材で、ケーキを作るときの工夫や秘密をたくさん知ることができました。商品と名札も、絵や写真を入れて、より分かりやすく工夫されていました。お客さまに対するおもてなしの心と温かい気配りが、お客様に愛されている理由だと感じました。これからの菓子工房スグーリのお菓子にますます期待です。

菓子工房スグーリ http://www.kanto-cake.com/kanagawa/sugoulie/… 続きを読む

センター南の広場にいると、ときどき、カラーンカラーンと鐘の音が聞こえてきます。それは結婚式場「アニヴェルセル ヒルズ横浜」からの幸せあふれる鐘の音なのです。

アニヴェルセルという社名は、フランスの画家シャガールが描いた“記念日”を意味する「アニヴェルセル」という絵に由来するそうです。

建物の中には大きなチャペルがあります。何枚ものステンドグラスと約120人座れる椅子はヨーロッパに実在した教会の調度品を譲り受けたものです。白と青に統一された大きなチャペルは、とてもきれいで夢の中にいるような気持ちでした。チャペルの階段で行われる挙式はアニヴェルセルオリジナルで、オルガンの奏者や聖歌隊もいます。結婚式には、赤ちゃん連れのお客様もいますが、赤ちゃんが泣いてしまった場合、チャペルの横にマジックミラーの小部屋があり、その窓から式の様子が見えるようになっている、などの心遣いもありました。 アニヴェルセル ヒルズ横浜には、ウエディングプランナーがいます。ウエディングプランナーとは結婚式の打合せをしたり、当日の結婚式に立ち会ったりする仕事です。ウエディングプランナーの仕事は、新郎・新婦のおもてなしの気持ちが、招待したお客様に伝わるように、しっかり準備するお仕事です。

挙式後、ガーデンパーティができる場所があります。テントもあるので雨でも楽しむことができます。 … 続きを読む

都筑区勝田町にある、国の重要文化財「関家住宅」を取材しました。いつでも見学できる施設ではなく、年に1回ほど、横浜市教育委員会を通して、見学のイベントを行っています。今回お願いして、特別につづきジュニア編集局が取材させてもらうことができました。

「母屋」は築400年以上にもなります。15年前に、大規模な解体修理をしたそうで、その修理には、約3年もかかり、建築当時のようすが再現されました。その母屋に上がらせてもらうことができました。建物は1本の木を自然のまま梁に使っていたりと、すばらしい建築技術だということがわかりました。

当時のヤリや弓もそのままの形で保存されていました。主屋は、田の字の形に仕切られていて、その隣に「書院」という建物がありました。書院は昔、応接間として使っていたそうで、特別なお客さましか 入れなかったそうです。裏庭には、井戸もあり、災害などで、断水した時には、水を飲んだりできるそうです。 庭や主屋の面積を合わせると、1万㎡もあり、昔であれば、ひとつの町ができるくらいの広さです。

 

ここを保全していくために、地域の方にも協力してもらっているそうで、関さんは、そのボランティアの方達に感謝するために、母屋にある土間を使い、敷地内で取れたタケノコを煮たりすることもあります。つい2年半ほど前までは、ご案内いただいた関篤己さんのおとうさまが母屋住んでいたそうで、建物が活き生きと使われていることがすごいなと思いました。都筑区の宝物として、ずっと残してほしいと思いました。

記事:村田… 続きを読む

5月17日(日)東京都市大学横浜キャンパスで、ジュニア記者の2回目の集まりがあり、36名が集まりました! 午前中は、これから取材をしたいところ、ジュニア編集局でやってみたいことを出し合いました。

  みんな取材に行きたいところがいっぱい・・・やりたいこともいっぱい・・・

お昼は、お弁当をもってきて、大学のカフェで食べました。

午後は、坪田さんの文章講座でした。 最初に、お互いを取材しあい、その人をあらわす「タイトル」(キャッチコピーのような)を考えてみました。 その人のどんなところが魅力的かを聞き出し、その後の文章がもっと読みたくなるようなタイトルを考えるのは、至難の業です。… 続きを読む

4月19日(日)の午後、東京都市大学横浜キャンパスで、つづきジュニア編集局6期生の修了式が行われました。6期生は59名。昨年は企業の取材やまちあるきなどたくさんの取材を行いました。都市大の中村先生より修了証をもらって、各自が感想などを述べました。 「地域を知ることができてよかった」「企業をたくさん取材できた」「コミュニケーションの力がついた」など、プラスな感想がたくさんでました。 最後にみんなで記念撮影。 続きを読む

毎年春休みに行っているこどもが創るまち「ミニヨコハマシティ」が今年は4月3日〜5日に開催されます。ミニヨコハマシティは2006年より行っていて今年で8回目。19歳以下のこどもたちが自由な発想で創る、大人口出し禁止のまちです。 中川駅徒歩3分のハウスクエア横浜で開催されます。

写真は昨年のようす

その中でつづきジュニア編集局のパネル展示を行います。 歴代のジュニア記者の新聞を一挙にパネルにします。 また、NPOの活動の説明会の中で、ジュニア記者が行ってきた活動についても、紹介します。ぜひこの機会に活動について聞いてみませんか?説明会は参加は無料、大人の方向けです。

☆ミニヨコ主催団体:NPO法人ミニシティ・プラス団体説明会 「こどもが社会とつながる活動」… 続きを読む

ジュニア編集局は、石巻日日こども新聞のこども記者との交流を中心に、東北とつながっています。1月24日、中川駅の住宅展示場ハウスクエア横浜 の中にある「シェアリーカフェ」で「なみのおと」という映画の上映会を、ジュニア記者の中島万賀さんがレポートしてくれました。 シェアリーカフェで行われた「なみのおと」上映会のようす

 

東北記録映画三部作のうちの第一部「なみのおと」は津波被害を受けた三陸海岸付近に住んでいる夫婦、姉妹、友 だちどうしの対話をとり続けたものです。 私がとくに印象に残った話は、津波に流され家と事務所を失った夫婦の話です。 家ごと津波に流され最後には筏のような状態になってしまったというお話に、… 続きを読む

都筑区の横浜上麻生道路沿いにある池辺町のDNPという文字がかかれた大きなビル。そこはなんと東京ドーム1個分の大きさがあるDNPテクノパック横浜工場という印刷工場なのです。今回取材させていただいた横浜工場では、私たちの身近にあるお菓子のパッケージや、牛乳パックなどの印刷を行っていました。

 

私たちはまず初めに、印刷の歴史について教えていただきました。「印刷」という概念は、なんと1200年前から存在していたそうです。最初の印刷は、版画のようなもので、木に一つ一つ手で掘っていました。日本最古の印刷物は、770年ごろのお経が書かれたものが法隆寺に残っています。外国ではドイツ人のグーテンベルグという人が金属を使った印刷機を発明、その技術は明治時代に日本に入ってきました。印刷とは、文化や情報を伝える大切で、社会にはなくてはならないものです。

実際に工場を見学しました。工場に入るには、見学用の服を貸していただき、素肌が出ないように、髪の毛が落ちないようにしっかりとガードしました。さらにエアシャワーを通るなど、印刷の工場が、食品関係の工場のように、ゴミや髪の毛、埃が入らないように気を付けていることに驚きました。「食べ物を直接入れるパッケージもあるため、十分に管理している」のだそうです。印刷には、直径が140センチほどある、とても大きなロール紙を使っているものもあります。一色ずつ、赤、青、黄、黒の4色を乗せて印刷するのですが、一色がすぐに乾き、次の色をのせられるように、約100度の熱風を吹きかけ、一瞬にしてインクが乾きます。

印刷が終わると打ち抜き、製函になります。打ち抜きとは、印刷された紙の余分な部分を切り取る作業です。製函は、打ち抜いた紙を折り目にそって組み立てる作業です。すべて機械にやってもらうことが出来、最後に社員さんがチェックをして、完成になります。印刷の工程はほぼすべて機械が行います。それでもたくさんの社員さんが働いているのは、良い製品を作るためには、最後には人間の力が必要なんだなと思いました。

帰りに、この工場で作っているパッケージを使った菓子をお土産にもらいました。印刷についてたくさん知ることができて、楽しい取材になりました。 DNPグループ http://www.dnp.co.jp/

記事担当:小笠原凛、梶原あゆみ、川上万菜佳、中島万賀、森田智大、直枝遼茉取材:梶村あゆみ、栗原大知、中島万賀、小笠原凛、森田智大、川上万菜佳、清水八雲、山田大輝、直枝遼茉、百崎佑

 

東京都目黒区自由が丘に本店がある亀屋万年堂。ナボナで有名ですよね。ナボナなどの、亀屋万年堂のお菓子を作っているのは、実は都筑区折本町の工場なのです。

まずは工場の敷地内にある直売所を見学させてもらい、亀屋万年堂の看板商品といえるナボナについてお聞きしました。工場副部長の中島さんによると、ナボナは一日に4万~8万個もの数が作られています。ナボナの特徴は、和菓子の感覚を活かしたどら焼き風の形状と、ソフトカステラの軽い口溶けのふわっとした食感です。ナボナを作る過程で最も苦労したのは、このふわっとした食感を開発したことだそうです。生地のきめ細かさを保つために材料の温度調節、粉糖の量など細かいところまで気を配り、製造しています。

亀屋万年堂の名前の由来は、創業者が修行をしていた「亀屋」というお店からのれん分けをしてもらいいただいた名前で、「万年堂」は、「鶴は千年、亀は万年」という言葉からきています。

亀屋万年堂の工場、とにかく広かったです。工場では衛生管理を徹底しています。工場に入るには、帽子と白衣と白い靴を着て、洗面所でマスクをして粘着ローラーをかけブラシを使って手洗いしたあと、エアーシャワー室でさらにクリーンにします。その他にも工場に入る従業員がケガをした場合、絆創膏は青色を使用するなどして、商品に異物が入った場合に、すぐに気がつくようにするなど、工夫しています。安全・安心・おいしい!が徹底されています。

お菓子ができるようすを見せていただきました。1個のナボナは20分で出来上がります。その全9工程全て見学させてもらいました。1.ミキサーで混ぜる 2.生地を絞る … 続きを読む

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