ぼくたち、わたしたちの未来、勉強中です!

取材・レポート

東山田に工場の1Fがカフェになっている、という『DEN』を取材しにいきました。DENはオープンしてから1年とまだまだ新しいカフェですが、横浜市長さんが視察にくるなど、カフェがあることで、こどもから大人まで、多くの地域の人たちが集まる場所になりました。 ここは「株式会社スリーハイ」という会社の1Fにあり、その会社から生まれた、一般社団法人 横浜もの・まち・ひとづくりが運営しています。 今回、スリーハイの社長さんであり、横浜もの・まち・ひとづくり代表の男澤(おざわ)さんに、お話を伺ってきました。 スリーハイは、オーダーメイドのヒーターをつくっている会社です。つくられているヒーターの例としては、冬の寒い時期に、遊園地にあるジェットコースターの線路が凍らないようにしたり、寒い地域の水道管が凍ってしまわないよう、ヒーターをその場所にあわせて特別につくります。バネのようなゴム製のヒーターなど、全部で約2000種類のヒーターを特注でつくっています。

そんな男澤さんがDENを作ろうと思われた理由は、スリーハイの一つ目の工場が狭くなったため、二つ目の工場を作られようとしたときに、近くに人が気軽に集まれるようなカフェがないため、「地域の方と交流する場所を作ろう」と考え、工場の1階をカフェにしました。DENでは、いつもスリーハイの社員の方が片隅で、作業をされていて、いろんな工具が置いてあり、本当に工場の中のカフェとなっています。

ちなみに“DEN”とは『隠れ家』という意味があるのと、電気のDENという意味もあるそうです。DENの店内に入ってみると、木の香りが漂い、とても心地よい気持になることが出来ました。取材した日は、地域の方たちが絵を描いたり、お花をつかったワークショップをしていたり、と子どもたちとそのお母さんたちでたいへんにぎわっていました。

今、男澤さんが目指されていることは、DENが今以上に、くつろげる場所にしたい… 続きを読む

都筑区と川崎市の境目に近い、東山田(ひがしやまた)にある東急バスの営業所に取材に行きました。東急バスは、シンプルな銀色に赤のラインの車体。都筑のまちでも、走っているところをよく見かけます。また、利用している人も多いと思います。 東急バスは27年前に東急電鉄から独立し、平成10年に東急トランセを設立をしました。2つの会社をあわせて、約2600人が働いています。東京23区と川崎、横浜で事業をおこなっています。バスは全部あわせて1日に約10万キロを走っています。地球1周が3万6千キロなので、どれだけたくさんの距離を走っているかがわかります。

取材に対応してくださったのは、総務課の方、バスの路線を管理されている方、整備士の方です。たくさんのお話を聞くことができました。

東急バスは、『お客さまの生活に合わせた会社づくり』を心掛けています。また、環境にやさしい車両やバリアフリーの車両を取り入れるなどの取り組みもしています。

私たちが訪問した「東山田営業所」では、75台のバスがここから出発していきます。東山田営業所は神奈川県にある東急バス営業所の車検を行う場所でもあり、大きなバスを整備する設備が整っています。バスの車体は1か月に一度点検します。私たちはその工場を見せてもらいました。バスの運転席にも乗せてもらい、ドアの開け閉めなどの体験もさせてもらいました。

廊下に、危険だと思われる場所の写真が、「ヒヤリ・ハット」ポイントとして地図の上に貼ってありました。『事故のない運行』への取り組みとして、ドライブレコーダーを設置し、危うく事故になりかねない、ヒヤッとした場面を、ドライバー同士で見る機会を設けて、共有し、事故防止に努めています。すると、事故件数の減少に見事成功!会社で10年間と比べると、事故件数が約半分に減りました。

また運転技術をみがくための安全なドライバーコンテストを社内でおこなっていたところ、他のバス会社から、一緒に行い、盛り上げられないかという話が生まれ、D-1グランプリを行いました。さまざまな会社のバスが勢揃いする一大イベントになりました。

東急バスでは、女性のバスドライバーを多く起用していますが、それはお客さまにより、『きめ細かい』サービスを受けてもらうためだからだそうです。… 続きを読む

都筑区新区長さんを取材しました! 〜まちをよくするためのお仕事

現在の都筑区長の中野創さんは、今年の4月に区長に就任されたばかりです。

今回のインタビューで、中野区長は都筑のまちを良くするために、いろいろなお仕事をされているということが分かりました!

例えば、2020年に開催される東京五輪で、イギリスの選手が横浜でキャンプをするので、そのときのイギリスとの交流や、イギリスの選手をどうやって応援するかを考えているそうです。

中野区長に都筑区の印象を聞いてみると、「いろいろな人が都筑を良くするために働いている」「緑が多い」「子供が多くて、活気がある」など、他にも沢山都筑区のよいところを教えてもらいました!

これからの都筑区ついては、中野区長は「都筑区は緑が多いので、自然を生かした素敵な区にしたい」とおっしゃっていました。

私たちのまち、都筑区をさらに良くするために頑張っている中野区長を見て、私たちも都筑区のよいところを大切にしていこうと思いました。… 続きを読む

都筑区新区長さんを取材しました! 〜自然が大好きな区長さんと気さくにお話できました。

夏休みに都筑区総合庁舎に行き、中野 創(なかの はじめ)都筑区長にお話しをうかがいました。区長さんと、思っていたより気軽に喋れたのでとても意外でした。

都筑区総合庁舎の5階にある区長室に入ってすぐに目に飛び込んでくるのは、筆で書かれた大きな「都筑区」の文字。この字は、前横浜市長の高秀 秀信氏が書いたものです。他には大きなソファもあり、ゆったりとした空間でしたが、ジュニア記者の数が多すぎて入りきらなくなり、特別会議室に移動してお話をきくことになりました。… 続きを読む

都筑区新区長さんを取材しました! 〜自然と都市の融合、都筑

今年2018年の4月に都筑区長に就任した、中野(なかの) 創(はじめ)さんにお話を伺いました。

昭和59年に横浜市役所に入った中野さん。大学時代に学んだことを生かし公園緑地部長として自然や公園に関わる仕事をしていたこともあり、都筑区の緑道や公園の設計などにも携わったことがあるそうです。そして現在は都筑区長としてさまさまなお仕事をされています。

都筑区は、緑道が整備されているので、バリアフリーがとても進んでいます。歩行者が歩く緑道などの道と自動車が通る車道を分けることで、障害者の方や子連れの方に優しい街になっています。

自然が充実している都筑区は、横浜市の区の中で農家の数が1位と農業も盛んです。このことは、地域で採れた野菜や果物を地域で消費する「地産地消」にも役立っているのです。そのように環境にやさしい地域であることも、都筑区の魅力だと中野さんは言っています。

取材のとき、区役所1階のロビーには「メイドインつづき」キャンペーンについてのポスターが貼られていました。このことについても中野さんに話を伺うと、製造業に携わる中小企業を応援し、区を活性化させよう!という「メイドインつづき」キャンペーンが行われているのだと言っていました。都筑区は自然や環境を大切にしつつ工業などの発展にも力を入れているのですね。… 続きを読む

パソコンの病院、PCクリニックを取材しました!

PCクリニックは、パソコンのお医者さんです。クリニックは病院という意味があります。お客さんが持ってきたパソコンを直したり、廃棄(はいき)する仕事をしています。また、お客さんのパソコンを直すより買うほうが安い時は、パソコンを買うお手伝いもしています。そのときには、新しいパソコンの設定などもお手伝いしています。ここにはパソコンのお医者さんがいて、相談にのってくれるのです。

PCクリニックは、27年前に始まり、最初は、パソコンを売る仕事がメインでした。しかし、修理をしてほしいという人がたくさんくるようになり、修理をメインにする会社に変わっていきました。よく頼まれる修理の内容は「ウイルスを取り除いてほしい」「液晶ガラスが割れた」「起動ができない」などのことです。いままでに行った、とくに大変な修理なのは、「パソコンの不具合」でもちこまれたのに、解体してみても原因がみつからないことでした。その後、どのパーツが悪いのか、何度もひとつずつ試して原因を突き止めました。そのような修理に時間も手間もかかります。

 

PCクリニックの店内には、たくさんの魚や植物がおいてありました。植物などがあるとギスギスした感じがなくなって、ふんいきが和むから置いているそうです。病院に来るときって、みんな不安な気持ちですよね。パソコンの具合が悪くて、不安なお客さまの気持ちをすこしでも和ませようと思って、癒やされる空間をつくっています。手入れをしているのは社長の仕事なんですよ」と、スタッフの堀田さん。堀田さんは、アルバイトで入ったとき、あまりパソコンには詳しくはありませんでした。でもアルバイトをしながらパソコンの修理の勉強をして、1年ほどで社員になりました。「私もパソコンにはそれほど詳しくなかったのですが、がんばって勉強すれば、パソコンのお医者さんになれます」と堀田さんはお話してくれました。

パソコンの廃棄については、ただ捨てると大事なデータが盗まれてしまうので、データを完全に消してしまうことが大事です。目の前でデータが入った部品を機械の力で壊すサービスもあります。パソコンの中には、まだ使える貴重な資源(レアメタル)が入っているので、リサイクルを行います。そのために壊したデータが入った部品を資源とそうじゃないものにわけます。その作業は、刑務所の人たちへお仕事を依頼しています。お仕事をお願いする、という社会貢献(こうけん)もあるのと、刑務所の中だから、情報が漏れることがない、といういい点があります。

今回の取材で、知らなかったPCクリニックのようなパソコン修理のお仕事について、多く知ることができました。家のパソコンが壊れた時はすぐにPCクリニックさんに持っていこうとおもいました。

PCクリニック… 続きを読む

今回の取材は、なんと!横浜F・マリノスの取材に行ってきました!マリノスは、J1という日本一を決めるリーグで3回も頂点にたったことがあり、他のカップ戦でも数々の優勝を誇る名門チームです。

私たちは、ホームタウン・ふれあい事業部の福島さんにお話を伺うことができました。マリノスは、たくさんの地域イベントにも参加しています。マリノスには、マリノス君、マリノスケ、ワルノスというマスコットキャラクターがいます。キャラクターたちはホームゲームにいくと会うことができるそうです。それ以外でも、地域イベントにたくさん参加しています。

マリノスには2004年にマリノスが始めたというJリーグクラブ唯一の知的障がい者サッカー『フトゥーロ』というチームがあります。今ではフトゥーロの大会が開かれるほどになっています。その他にも電動車椅子サッカーの大会「横浜F・マリノスカップ~電動車椅子サッカー横浜大会~」のサポートもしています。 サッカー以外でも、神奈川県や横浜市、地元港北区などと、地域をよくする活動にたくさん参加しています。

⚽横浜市との取り組み ・サッカー教室 ・地域のイベントの参加 ・横浜3R夢プラン『横浜3R夢!』広報大使に任命されました… 続きを読む

tvkは、関内駅から5分ほどの大きなビルの中にありました。1972年4月に開局した「独立放送局」で、神奈川県と、隣接する都県の一部にしか放送が届きませんが、そのかわりに地域に密着した情報を提供できる局なのです。独立放送局は全国に13あります。tvk の主な放送の内容は、ニュース番組・スポーツ番組・音楽番組・お買い物情報などです。

番組が放送されるまでには、番組の内容を決める会議があり、番組の構成を制作チームが考え、番組を録り、編集する作業があります。1つの番組をつくるのには多くの裏方の役割が必要です。総合責任者の「プロデューサー」、指揮官的な役割でロケにもいく「ディレクター」、それを補佐する「アシスタントディレクター」。時間の管理をする「タイムキーパー」、音響効果やBGMなどを担当する「音効」、CGがあるときには、CGを作成する「CGオペレーター」。その他にも映像を切り替えたりする「スイッチャー」やVTRを出す「V出し」、画像の調整をする「ビデオエンジニア」スタジオの照明の調整をする「照明」さん。音の管理をする「音声」さんなど。裏方だけでもこんなにたくさんのお仕事があるのです。

お話を聞いたあと、スタジオを実施に見せてもらいました。特殊な壁で音の反響を防止していること。光が強すぎる・影が真っ黒になるので照明には、トレーシングペーパーを被せてあること。また、天井からもマイクが垂れ下がってきていました。テレビカメラの多さに圧倒されました。また、スタジオセットは移動しやすく簡単に組立てる事ができます。これからテレビを観るときは、気にしながら観てみようと思いました。

他にも、アナウンサーが原稿を見るために下をみないで済む、ずーっとカメラ目線でニュースを読み上げることのできるしかけについて知りました。(図)

アナウンサー席にすわってみる、という貴重な体験もできました!!実際にお仕事をされているスタジオや編集室を見せていただき、忙しく動き回っているスタッフの方たちのようすも知ることができました。

記事:古屋睦記、宮下敦行、片山朋美 取材:安藤楽来… 続きを読む

 誰もが知っている紳士服のAOKI。実は紳士服だけではなく、株式会社AOKIホールディングスとして、幅広く運営しています。ファッション部門として、「AOKI」「ORIHICA」などのブランド、ブライダル部門として、結婚式場のアニヴェルセルやアニヴェルセルカフェ。また、エンターテイメント部門として、カラオケの「コートダジュール」、インターネット、コミック、マッサージチェアのある会員制の「快活CLUB」など。これらの本社は、すべてグリーンラインの駅沿いにあるのです。

 取材に伺った日はとても暑い日だったのですが、すみれが丘店に伺うと、まずはとなりのコートダジュールのお部屋に案内されたので、あれ?と思ったのですが、AOKIが、そんなにたくさんの事業をしていたことをはじめて知りました。

 広報の仕事をしている、竹村みどりさんに話を聞かせてもらいました。AOKIで一番大切なことは、お客様の役に立つこと、全ての年齢層の人に喜んでもらうことだそうです。お客様対応では、笑顔、挨拶、声の大きさなどを大切にし、手の組み方についても、後ろ手を組まないようにしています。確かに竹村さんは初対面から、とても感じがよかったです。

 AOKIのお店では、ファッションビジネスについて色々なことを教えてもらいました。取材したすみれが丘店は、1993年11月、24年前に生まれました。とても広い敷地は畳500枚ほどあるそうです。このお店には、2万点の商品がおいてあるということです。スーツだけでも2000点もあり、50のサイズが揃っています。ここには都筑区だけではなく、川崎市宮前区の方まで、約17万人の方たちのエリアの方たちが訪れます。年間1万5千人がお店にいらっしゃるそうです。… 続きを読む

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