記事一覧
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知っているようで知らない鉄道の話
横浜市歴史博物館の「みんなでつなげる鉄道150年―鉄道発祥の地よこはまと沿線の移り変わりー」を学芸員さんに特別に解説してもらい、取材しました。2022年は鉄道史の中で特別な年で、日本で初めて新橋と横浜の間を結ぶ鉄道が開業してから150周年の節目の年... -
みんなのKILTA(キルタ)
センター南駅から徒歩10分ほどの場所にある、ものづくりのプログラム提供やシェア工房、KILTAを取材しました。「KILTA」はフィンランド語で、「つくる人のつながり」という意味があります。 KILTAは自分のほしい物を自分で作ることができる工房です。小学... -
都筑区は遺跡の宝庫!
2022年8月22日、横浜市役所に行き、都筑区の遺跡について取材しました。横浜の歴史といえば開港や鉄道、アイスクリームなどが思いうかぶかもしれませんが、実は、横浜市には古い時代の遺跡が多くあります。昔から、横浜は多くの人が暮らすまちだったのです... -
グローバルな企業「村田製作所」
村田製作所のみなとみらいイノベーションセンターを取材しました。村田製作所は、京都府長岡京市に本社を置き、電子部品の開発、製造、そして販売をしている会社です。 みなとみらいイノベーションセンターの2階には、『ムラーボ!』という、楽しみながら... -
FMヨコハマの生放送の裏側を取材!
桜木町駅から徒歩5分のランドマークタワーの中にあるFMヨコハマを取材しました。FMヨコハマのスタジオは、船をイメージしてデザインされていて、とてもかわいかったです。ロビーの窓近くの壁には、番組のゲストで来たアーティスト方たちのステッカーが... -
ボストン・シンフォニー・オーケストラとの共演体験記 〜平和への祈りを込めて〜
横浜でつづきジュニア記者に在籍し、現在ボストンに暮らしている草郷さんからのボストンレポートをお届けします! (ジェームス・ボートンさんと) 私は、4月1日と2日にボストンシンフォニーオーケストラ(BSO)の、戦争レクイエムという公演で共演する機会... -
横浜開港祭 企業にインタビュー
中村工業(株) Q.どういうシールですか? A. マスクにつけるシールです。レモンなどの香りやアロマオイルをブレンドしています。 タテシン(株) Q.どんな家具を作っていますか? A. 元々家具屋をしています。家具の材料の木は、捨てられてしまう廃材... -
思い出になった開港祭
この日は開港祭、僕はみなとみらいの開港祭に来た。 この日はドローンをとばせた。あまり得意でないドローンなのに予想以上に飛ばせたから楽しかった。 ドローンから少しはなれたとこに地震を起こす車があった。その車もどうして地震を起こしているのかが... -
すごかった開港祭
僕は今回が初めての開港記念祭でした。正直、開港記念日は「休みの日」としか思ってなかったのであまり印象は強くなかったです。 しかし、今回開港記念ってこんなにすごいのかと知りました。横浜は昔、最大級の港だったので、おそらく最新の文化や技術など... -
横浜開港祭でドローンを操縦体験
横浜開港祭に出ていたサイワークスを取材しました。サイワークスは宮崎県にあるドローンのスクールです。開港祭ではドローンを操縦することができるブースがあり、大きさの違う2種類のドローンを操縦させてもらいました。 操縦するまで、僕は小さいドロー... -
横浜開港祭 12のインタビュー
私は、横浜開港祭に行き、ジュニア記者として取材をしました。多くのブースがありましたが、特に気になった12のブースでのインタビューをまとめました。 1.サイワークス ドローンスクール インタビューした人:中山 慶一郎さん・岡 輝さん Q.本社はど... -
横浜開港祭での、ふだんできない体験
横浜開港祭には、ふだんでは体験できない、とてもおもしろいことがたくさんありました。 そのひとつは、小型ドローンと普通の大きさのドローンの2つのドローンの操縦体験ができるイベンです。 ドローンは100g以上ある機体はライセンスが必要ですが、100g...